BetterTouchTool 便利なオススメ設定

入力の時短ツールとしては、BetterTouchToolが最強です。

BetterTouchToolだと、複数のキー入力が単純な入力で代用できて生産性が向上します。

トラックパッドの1アクションで、Bluetooth機器に接続することも可能です。

BetterTouchToolを使って、普段の作業をより効率的にしましょう!

今回の記事でわかること
  • BetterTouchToolの便利な使い方

BetterTouchToolは公式サイトからダウンロード可能です。

目次

BetterTouchToolとは

BetterTouchToolはトラックパッドだけでなく、マウスやキー入力などのトリガーから、複数の入力を伴うアクションを1アクションで実行するための便利ツールです。

ショートカットキーを3つ押して実行していた機能を1コマンドにすることができます。

BetterTouchToolは最強の時短ツールとなります。

アプリごとに設定できるので、タブの移動のようなアプリごとにショートカットが異なる場合もアプリごとに設定すれば、トリガーを統一することができます。

料金

料金体系は以下のようになっています。

45日は無料で使用できるので、それでいいと思ったら、買い切りをお勧めします。

ライセンス形態価格内容
Standard License$102年間のライセンス
2年間最新のバージョンを使用できる
Lifetime License$22BetterTouchToolがある限り、最新を使用可能
ライセンス形態

機能紹介

以下の様々なトリガーに対して、アクションを設定することができます。

トリガー一覧

  • トラックパッド
  • キーボードショートカット
  • 描画/マウスジェスチャー
  • キーシーケンス
  • 通常のマウス
  • タッチバー
  • Stream Deck
  • Notch Bar
  • MIDIトリガー
  • BTTリモート
  • Siri Remote
  • MagicMouse

アクション一覧

アクションは一部ですが、代表的なものは以下があります。

  • Shortcuts
    ショートカットアプリにあるショートカットを実行することが出来る
  • マウスクリック操作
    右クリックや左クリックを尿力することが出来る
  • キー入力
    ショートカットキーを入力するなど
  • Bluetooth接続
    対象機器の選択も可能です

オススメな設定

あまり多く設定しすぎても使用しなければ忘れてしまいます。

設定する項目はシンプルに、トリガーも既存の機能に似せて使用すればいいです。

日頃から使うショートカットなどを簡略化しましょう。

設定のポイント
  • 覚えられる範囲で、日頃からよく使う複数動作が必要なアクションをBetterTouchToolに登録して簡略化する。
  • アプリごとに動作が同じでもショートカットキーが異なる場合は統一する。

タブの移動

タブの移動は、ブラウザやFinderでそれぞれ異なるショートカットが割り当てられています。

これをトラックパッドのスワイプで動作を統一します。

文字にすると「右スワイプで左に移動」となるので、違和感があるかもしれませんが、「下スワイプで上に移動」したり、2本指の右スワイプで戻る(◀)なので、動作としては統一感をもたせています。

設定項目トリガー内容
トラックパッド3本指で右にスワイプ左のタブに移動
トラックパッド3本指で左にスワイプ右のタブに移動
トリガーと動作内容

safariの設定

トリガーアクション
3本指で右にスワイプ⌥(option)、⌘(command)、→
3本指で左にスワイプ⌥(option)、⌘(command)、←
safari設定

Finderの設定

トリガーアクション
3本指で右にスワイプ^(control)、tab、shift
3本指で左にスワイプ^(control)、tab
Finder設定

進む・戻る

ブラウザでは標準でトラックパッドのトリガが存在するので、Finderを標準の動作に合わせます。

トリガー内容
2本指で右にスワイプ戻る(◀)
2本指で左にスワイプ進む(▶)
トリガーと動作内容

Finderの設定

トリガーアクション
2本指で右にスワイプ⌘(command)、[
2本指で左にスワイプ⌘(command)、]
Finder設定

タブを開く・閉じる

safariもFinderも同じでもショートカットで、「すべてのアプリ」で設定します。

設定項目トリガーアクション内容
トラックパッド3本指で上にスワイプ⌘(command)、t新規タブを開く
トラックパッド3本指で下にプダウン⌘(command)、wタブを閉じる
トリガーとアクションと動作内容

Bluetooth接続

Bluetooth切替機能がないワイヤレスイヤホン、マウスなどは、システム環境設定のBluetoothから接続する必要があります。

手順としては以下の3アクションとなってしまいます。

  1. システム環境設定を開く
  2. Bluetoothを選択
  3. 接続したい機器を右クリックして、「接続」をクリック

これをBetterTouchToolで1アクションにします。

設定内容トリガーアクション内容
トラックパッド左下隅をクリックBluetoothデバイスを接続する:対象機器新規タブを開く
トリガーと動作内容

設定方法はリストから選択可能で簡単です。

Bluetooth接続

ショートカット再割当て

ショートカットキーが3つ以上である場合は、覚えるのが大変なので、よく使うショートカットは別のキーに割り直すのがポイントです。

入力が3つ以上のショートカットキーを2つにキー入力に変換
入力が3つ以上のショートカットキーをトラックパッドに割り当てる

選択したウィンドウのスクリーンショット

設定項目トリガーアクション内容
キーボード^(control)、1⌘(command)、shift、4
space
ウィンドウのキャプチャー
トラックパッド右隅をクリック⌘(command)、shift、4
space
ウィンドウのキャプチャー
トリガーと動作内容

スペースをキー入力に入れるコツは、スペースだけ分けるところです。

スペース込のショートカットでは、スペースだけ分けるようにしてください。

ショートカットの設定
キャプチャーの設定

トラブルシュート

3本指のスワイプでカーソルが動く

3本指のスワイプを設定したときに、割り当てた動作ができたのですが、カーソルが動く現象がありました。

「システム環境設定」-「アクセシビリティ」-「ポインタコントロール」で「ドラッグを有効にする」を無効にしてください。

3本指のカーソル固定

まとめ

BetterTouchToolの紹介でした。

生産性が向上する便利なアプリですので、ぜひ使ってみてください。

45日間無料なので、しっかり使ってから購入することができます。

iMacを使っている方も、トラックパッドを使用することで、BetterTouchToolの能力を最大限に使用することが可能です。

もちろん、トラックパッドがなくても、BetterTouchToolの効果は実感できると思います。

一度、公式サイトからダウンロードして、使ってください。

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インストール方法方法はこちらに紹介しています。

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